WordPress作成におすすめの外注先3選とそれぞれへの依頼方法
  • 「WordPressを使ってブログを作りたいけれど、どこから始めたらよいかわからない」
  • 「WordPressで高機能な企業サイト・ECサイトを作りたいが、どうしたら良いかな」
  • 「独自でWordPressで作成してみたけれど集客がイマイチ」

上記のようにお悩みの方も多いのではないでしょうか。

成果の出るWordPress作成をするにはノウハウを持ったプロへの外注がおすすめです。

WordPressは自由度の高いコンテンツマネジメントシステム(CMS)なメリットがある反面、初心者がカスタマイズするにはハードルが高いためですね。

この記事では「WordPress作成におすすめの外注先3選」「外注時の費用相場」「外注する時のコツ」「外注する場合のメリット・デメリット」をご紹介します。

記事を読み終える頃には自分に合った外注先や依頼時に注意する点がわかるでしょう。

WordPress作成におすすめの外注先3選とそれぞれへの依頼方法

WordPress作成におすすめの外注先は以下の3つです。

  • 安価に外注したい人はクラウドソーシングのクラウディアで探す
  • フリーランスの公開実績を元にWordPress作成できる人を探す
  • 1からお任せしたいならWeb制作企業に外注するのがおすすめ

順番にご説明していきます。

安価に外注したい人はクラウドソーシングのクラウディアで探す

クラウドソーシングとは、仕事を外注する人と受注する人を集めてマッチングするサービスのことです。

クラウドソーシングのクラウディアは、なるべく安価にWordPress作成を外注依頼したい人に利用されています。

在籍している人の多くが実績作りを目的とするフリーランスのワーカーで、企業より安い金額で案件が受注されるからですね。

クラウディアでWordPress作成のワーカーを探す方法は下記のとおりです。

「仕事を依頼する」
>「Webサイト・HP制作・運用管理」
>「Web・ホームページデザイン」や「ランディングページ(LP)制作」など

を選択してWordPress作成受注してくれるワーカーを募集してみましょう。

WordPress

応募してきたワーカーの経歴や過去の実績などの情報を見比べ、いちばん信頼できそうな人を選ぶことができます。

企業から派遣されるワーカーに依頼するのと違い、クラウディアに登録している大勢のワーカーの中から気に入った人を選べるのも優れた点ですね。

また、採用したワーカーとはサービス内のチャット機能で連絡を取りあい、作業内容や納品形式をくわしく共有も可能です。

さらにクラウディアでは、本人確認や仮払い制度などを導入することにより、トラブル発生を未然に防ぐ対策もとっています。

クラウディアを利用して、手頃な価格でWordPress作成を外注依頼しましょう。

会員数100万人以上のクラウドソーシングCraudia(クラウディア)

フリーランスの公開実績を元にWordPressサイト作成できる人を探す

フリーランスが公開している制作実績を元にWordPressサイト作成できる人を探すのもおすすめです。

自分の理想に近いデザインが作れる人を選べば、完成イメージとのズレがないからですね。

たとえばスキルマーケットと呼ばれるWebサービスで「WordPress作成」のキーワードで検索すると、WordPress作成スキルのあるフリーランスが大勢ヒットします。

また、フリーランス専門エージェントでWordPress作成案件を募集することで、受注希望のフリーランスから応募が来ます。

ポートフォリオを確認して、自分の理想に合ったWebサイトを実績として公開しているフリーランスがいたらコンタクトを取りましょう。

1からお任せしたいならWeb制作企業への外注がおすすめ

1からお任せしたいならWeb制作企業への外注がおすすめです。

Web制作企業はクライアントにヒアリングをして必要な機能を把握し、柔軟に対応してくれるからです。

大手のWeb制作企業として下記3つの企業をご紹介しますね。

  • アートフレア株式会社
  • 株式会社NAaNA
  • 株式会社キャリアリープ

アートフレア株式会社は実績が豊富

アートフレア株式会社は14,000件以上の豊富なホームページ制作実績を誇る企業です。

“ありのままを偽り無く説明し「納得のサービス」「納得の料金」「納得のクオリティ」で提供し続けること”をコンセプトにしていますね。

アフターフォローの環境も整っています。

https://www.artflair.co.jp/

株式会社NAaNAは集客力に強みをもつ

株式会社NAaNAは、ホームページ制作だけでなく、集客できるリスティング広告にも強みをもつ企業です。

SEO対策だけでなく、SEM(検索エンジンマーケティング)でターゲットを絞り込み、無駄な広告費用を軽減する費用対効果の高い営業方法を提供してくれますね。

またリスティング広告の代行運用も行ってくれます。

https://www.naana.co.jp/

株式会社キャリアリープは格安・短納期で対応してくれる

株式会社キャリアリープは、Web制作企業の中でも格安価格でスマートフォン対応のホームページ制作を請け負っています。

豊富なテンプレートをもとに短納期で納品することを強みにしており、制作過程では様々なSEO対策を施してくれます。

また、初心者でも簡単に管理ができる形式で納品してくれるので、制作費用以外の月額費用はかかりません。

https://career-leap-wp.com/

また、Web制作企業を複数社まとめて相見積もりを取ってくれるサービスがあるので、予算や重視するポイントを選択して相見積もりを依頼しましょう。

紹介されたWeb制作企業の中で強みや費用、アフターサービスなどを比較して、1からお任せしたいと思える企業を選べます。

何から始めたらよいかわからない人は、Web制作企業から自分の希望や予算に合った企業を選んで1からお任せはおすすめです。

WordPress作成を外注依頼時の費用相場は5万〜100万円

WordPress作成を外注依頼時の費用相場は5万〜100万円です。

金額が変動する主な要因としては、「外注先がフリーランスなのかWeb制作企業なのか」「依頼するコンテンツの必要工数」が挙げられますね。

たとえば、フリーランスに対して1週間程度の工数でWebサイトの作成を依頼するなら5万〜10万円で済みます。

また、Web制作企業に対して1ヶ月ほどの工数でWebアプリやシステム開発依頼すると50万〜100万円ほどかかるでしょう。

外注したい案件にどれくらいの費用が必要か検討し、予算を準備しておきましょう。

WordPress作成を外注依頼する際のコツ

WordPress作成を外注依頼する際のコツは主に3つです。

  • 依頼内容を事前に具体的にしておく
  • 複数の相見積もりを取って強みやサービスを比較する
  • 小規模の法人なら「小規模事業者持続化補助金」を申請する

それぞれ詳しく見ていきましょう。

依頼内容を事前に具体的にしておく

第一に、いつまでに何を依頼するか依頼内容を事前に明確にすることが大切です。

外注先と明確なイメージ共有できていないと、期待通りのホームページが納品されなかったりするからです。

お互いのやり取りに時間がかかる上、希望よりも多くの工数がかかるリスクもでてきます。

見積もりを取る前に、下記のような内容をできるだけ具体的にしましょう。

  • WordPress作成依頼の目的・目標
  • いれてほしい機能やその優先順位
  • 予算
  • 希望する納期

要件を明確にし、外注先と共通認識を得ることで、スムーズにやり取りが進んで期待通りのWordPressデータを納品してもらえる確率が高まります。

複数の相見積もりを取って強みやサービスを比較する

複数の見積もりを取って、納得のいくサービス・費用でWordPress作成してくれる外注先を見つけましょう。

外注先によって費用はもちろん、強みや対応可能なサービスが異なるからです。

たとえば下記のように競合同士の差別化が行われています。

  • 費用が安い
  • 追加料金を払えば納期を早めてくれる
  • 定められた期間まで無制限に修正可能
  • サーバーでの管理まで対応可能

ただし、どのようなWordPress作成を依頼したいかがはっきりしないと、予備の工数を見積もるため費用が多めになる場合もあるので注意しましょう。

外注したいWordPress作成業務の内容や予算が決まったら、一括で見積もりを依頼してみましょう。

小規模の法人なら「小規模事業者持続化補助金」を申請する

「小規模事業者持続化補助金」とは、小規模の法人・個人事業主を対象とした補助金のことを指します。(参考:経済産業省 ミラサポplus

特にECサイト作成の外注時によく利用されています。

対象資格に記載された小規模の法人に該当するなら「小規模事業者持続化補助金」を申請しましょう。

なぜなら、小規模事業者持続化補助金はWebサイト作成にかかる費用の3分の2、上限額50万円を補助してくれるからです。

また、補助金を利用したホームページ作成支援するため、小規模事業者持続化補助金の採択サポートができる行政書士を紹介してくれる企業もあります。

ただし、小規模事業者持続化補助金を申請するためには多くの手続き書類と時間がかかる上、仮に審査に通っても費用は後払いになるので注意しましょう。

詳しい応募申請手続きについては、全国商工会連合会日本商工会議所のウェブサイトに記載されていますのでご覧ください。

ホームページの作成費用は数十万円かかることも珍しくありません。

そのため「費用の3分の2、上限50万円」という補助額は小規模事業者にとって非常にありがたいと言えるでしょう。

外注でかかる費用を抑えるために、小規模事業者持続化補助金の対象となる場合は、しっかりと準備を整えて申請に臨みましょう。

WordPress作成を外注依頼するメリット

WordPress作成を外注依頼するメリットは次の2点です。

  • 時間コストを削減できる
  • 納品後の管理が簡単

それぞれ順番に解説していきます。

時間コストを削減できる

時間コストの削減や業務改善できるのがWordPress作成を外注するメリットの1つです。

外注して余った時間を社内でしかできない生産的な業務に回したり、業務改善につなげたりできるからですね。

たとえば、WordPress作成の時間の代わりに、マーケティング戦略の構築やSNS運用の検討に時間を使えます。

WordPress作成の業務が頻繁に発生するなら社内に管理専門の従業員を雇う選択肢も考えられます。

しかし外注先のクオリティや料金によっては、専任のワーカーを立ち上げるよりも効率よく安価に仕事を依頼できるケースもありますよ。

時間コストを節約できるのがWordPress作成を外注するメリットです。

納品後の管理が簡単

納品後の管理が簡単であることもWordPress作成を外注する上で重要なメリットです。

管理が簡単な理由は、WordPressがHTMLやCSSなどのプログラミング言語を知らない人でも操作できるからです。

たとえばWordPressのようなCMSが登場する以前は、Webサイトを更新する度にサーバー上のファイルにアクセスし、プログラミング言語やHTMLソースを直接編集する必要がありました。

一方WordPress上では、基本的に文章の入力や画像の挿入だけでWebサイトの更新できます。

上記理由から外注先でセンスの良いテーマを整えてもらえれば、あとはプログラミング知識がない人でも簡単に管理できます。

WordPress作成を外注依頼するデメリット

WordPress作成を外注依頼するデメリットは次の3点です。

  • 費用やコミュニケーションコストがかかる
  • 自社にノウハウが残らない
  • WordPress自身のデメリット

ひとつずつ解説していきます。

費用やコミュニケーションコストがかかる

WordPress作成を外注すると、どうしても費用やコミュニケーションコストがかかってしまいます。

WordPressに導入するデザインや機能面で打ち合わせる内容も多いためですね。

たとえば、デザインの基本テンプレートや導入するプラグインを決める必要が出てきます。

担当者とのコミュニケーションをしっかりしないと、予想と全く違うWordPressサイトが納品される恐れも出てきます。

費用やコミュニケーションコストがかかるのはデメリットですが、リスク面を考慮したうえで必要な準備をしておきましょう。

自社にノウハウが残らない

外注することで、自社内でWordPress作成のノウハウが残らないというデメリットがあります。

実務の中でWordPress作成を学ぶ機会がなくなるためですね。

WordPress作成に関するノウハウの多くはGoogle上で検索できます。

日本だけでなく、英語圏を含めた世界中で広く使われているソフトで解説するコンテンツも豊富にあるためです。

もし自身でも知識を身に着けたいのであれば、外注先のWebデザイン担当者とやり取りする中で、調べてもわからない部分を質問して教えてもらうのも有効でしょう。

WordPress自身のデメリット

世界中で広く利用されているWordPressですが、実はそれ自体がデメリットと言えるでしょう。

なぜなら、世界中の人に使われているのでハッカーに狙われやすいからです。

たとえば、WordPressには多くのプラグインやPHPの脆弱性をつかれるケースも多々あります。

実際にハッキングされることで、ファイルの中身を書き換えられたり、ウイルスソフトを仕込まれるケースも少なくありません。

また、HTML形式で作られている普通のホームページよりも、ユーザビリティの観点から不利になるおそれがあります。

WordPressの仕組み的にサーバーの表示速度が通常のホームページより遅くなるためですね。

対策としては、「【2021年版】1時間でできるWordPressの高速化に有効な5つの方法」の記事でWordPressの高速化の方法も紹介されているので参考にしてみてください。

WordPress自身もオールマイティな万能ツールではないので、ご紹介したデメリットに対して外注先に対策を相談しておくのも有効ですね。

まとめ

「WordPress作成におすすめの外注先3選」「外注時の費用相場」「外注する時のコツ」「外注する場合のメリット・デメリット」をご紹介しました。

WordPressはカスタマイズの自由度が高い反面、素人が取り組むのは難しいのはデメリットと言えるでしょう。

クオリティの高いWebサイトを作るにはノウハウを持ったフリーランスやWeb制作企業に外注がおすすめです。

この記事がこれからWordPress作成を検討している方の参考になれば幸いです。

なお一般的なホームページ作成の外注についてより詳しく知りたい方は、下記の記事も御覧ください。

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