音源作成におすすめの外注先3選とそれぞれへの依頼方法

「Youtube動画のBGM」「会社・商品のイメージソング」「カラオケ音源」など音源の作成は様々な雰囲気を演出するために欠かせません。

最近ではフリー音源もたくさんありますが、使用用途が限られている場合もあるし、オリジナリティを出すにはやはり音源を制作することが必須です。

とはいえ、音源作成を素人が1から始めるには長い時間がかかるし、自分で演奏・収録できる人だったとしても、ミックス・マスタリングを自分で行うのは大変ですよね。

そんな時はプロの音楽クリエイターに外注して音源作成をするのがおすすめです。

本記事では「音源作成におすすめの外注先」「外注費用の相場」「外注するときのコツ」および「メリット・デメリット」をご紹介します。

音源作成におすすめの外注先3選とそれぞれへの依頼方法

音源作成におすすめの外注先3選として「クラウドソーシング」「ジョーカーサウンズ」「NEXT DESIGN」をご紹介します。

格安価格で外注したいなら、クラウドソーシングで音楽クリエイターを探すのがおすすめ

音楽作成ソフトの進化によって、立派な音響設備を持たない個人のクリエイターでもパソコンさえあれば音源を作成できる時代になりました。

手頃な価格で音源作成を依頼したいなら、クラウドソーシング上で受注してくれる音楽クリエイターを探しましょう。

クラウドソーシングには、実績作りを目的として登録している音楽クリエイターも多いからです。

例えば、クラウドソーシングサービスのクラウディアで探す場合、「プロジェクト形式」で外注したい案件を公開して音源作成ができるクリエイターを募集してみてください。

応募してきた音楽クリエイターのポートフォリオで過去の音源を比較すれば、自分の期待するイメージ・クオリティの音源作成できる人を見極められます。

また、採用した後はサービス内のチャット機能を使い、期待している音源の雰囲気やポイントの共有も可能です。

さらに、クラウドソーシングの運営会社がクリエイターの身元確認を事前にしてくれるため、もしトラブルが生じた際も仲介してくれるという利点もありますね。

クラウドソーシングのクラウディアを利用して、手頃な価格で音源作成を外注依頼しましょう。

会員数100万人以上のクラウドソーシングCraudia(クラウディア

様々なニーズに対応できる企業に任せたいなら、ジョーカーサウンズがおすすめ

様々なニーズに対応できる企業に任せたいなら、ジョーカーサウンズがおすすめです。

なぜなら、十人十色な顧客のニーズに合わせて豊富なオプションが用意されているからですね。

例えば、ハードロックからオーケストラまで幅広い楽器やジャンルに対応しています。

特に「ロック」「メタル全般」「ピアノ系」「オーケストラ」「映画BGM」「ゲーム音楽全般」「8bit(ファミコン系サウンド)」などを得意としています。

また最短の場合、24時間で納品してくれるので、急いで納品して欲しい顧客にとっては心強いですね。

さらに、自動見積もりシステムによって、お問い合わせの前に外注費用を概算することもできます。

デモ音源も多数公開されているので、自分のイメージに合っていたらジョーカーサウンドの公式ホームページから自動見積もりを行って、問い合わせてみましょう。

実績のある会社に任せたいならNEXT DESIGNがおすすめ

豊富な実績のある会社に任せたいなら、NEXT DESIGNがおすすめです。

なぜなら大手有名企業の楽曲制作、音源制作実績が多数あるからです。

たとえば、「NHK」「セガ」「乃木坂46」などへの楽曲制作や、「SONY」への音源制作など、公開されているものだけでも100以上の大型案件が掲載されていますね。

もちろん大手企業だけでなく個人の顧客にも対応してくれます。

また同時に複数曲を外注すると、曲数に応じて2万円〜10万円まで割引を行ってくれるのもリーズナブルで魅力です。

豊富な実績のある会社に任せたいなら、NEXT DESIGNの公式ホームページからお問い合わせをしましょう。

音源作成を外注依頼時の費用相場は4,000円〜100万円

音源作成を外注依頼時の相場費用は4,000円〜100万円ほどです。

BGMの長さ、依頼する外注先が個人か法人か、制作の工数などによって決まります。

たとえば、クラウドソーシングのサービスで募集した音楽クリエイターに15秒のピアノ音源を作ってもらうなら、4,000円前後で済むでしょう。

一方、音楽制作企業に3分間のロックなBGMを作ってもらい、ギターの生演奏オプションもつけると、10万円〜15万円はします。

ただし、商用のクオリティを追求して工数のかかるアレンジを行うと、50万円〜100万円を超えるケースもあります。

自分の予算に合った外注先を選び、予想外の工数がかからないよう入念に準備しましょう。

音源作成を外注依頼する際の3つのコツ

音源作成を外注依頼する際のコツは下記の3点です。

  • 音源の用途・イメージをできるだけ具体的にしよう
  • 外注先のデモ音源を聴いてみよう
  • 相見積もりを取ろう

1つずつご紹介します。

音源の用途・イメージをできるだけ具体的にしよう

結論からいうと、外注する上で最も大切なことは、音源の用途・イメージをできるだけ具体的にして伝えることです。

なぜなら、音源作成は非言語的な要素の強い業務なので、思い描いている理想の音源があいまいだと外注先とイメージの共有できないからです。

例えば外注先に問い合わせる前に下記の項目をできるだけ決めておきましょう。

  • 音源の使用用途
  • ジャンルや雰囲気
  • 音源の長さ
  • 使って欲しい楽器

これらを明確にしておくことで打ち合わせがスムーズになり、時間コストの節約にもつながりますね。

さらに、自分のイメージに近い楽曲があれば、提示することで外注先とのイメージ共有がスムーズになることが期待されます。

ただし、既存の曲に引っ張られて盗用にならないよう注意が必要です。

外注先に問い合わせる前に、音源の用途・イメージをできるだけ具体的にしましょう。

外注先のデモ音源を聴いてみよう

外注先のデモ音源を視聴するのも重要なコツです。

なぜなら、外注先によってジャンルごとの得意・不得意があるからです。

たとえば、ゲーム音楽の経験が豊富なフリーランスなら1つのメロディーをオープニングテーマ、ボス戦など何曲にもアレンジできるでしょう。

またアニメソング風の音源が得意な企業なら、アニメ声の歌手を起用したり、キャッチーなキラーチューンを散りばめたりして、リスナーの心をつかむ楽曲の制作をしてくれます。

外注先のホームページでサンプルとして公開されているデモ音源を試聴し、自分の期待する音源作成に合っているかどうか検討しましょう。

相見積もりを取ろう

音源作成を外注する際は、複数の見積もりを取って自分に最適な外注先を見つけましょう。

相見積もりを取ることで、適切な相場を把握できるうえ、各外注先の強みと弱みを比較できるからです。

特に音源作成は完成までに何度かアレンジや修正が入ることも多いので、途中の修正の可否や回数、料金などを確認は重要といえます。

また、予算や期待する音源の雰囲気を伝えることで複数社の相見積もりを一括で取ってくれるビジネスマッチングのサービスもありますね。

ただし、サービス内に登録されている企業だけしか比較できないのでご注意ください。

自分の予算や期待する音源のイメージをよく検討し、複数の外注先にまとめて見積もりを依頼してみましょう。

音源作成を外注依頼するメリット

音源作成を外注依頼するメリットは次の2点です。

  • ハイクオリティの音源に仕上げてもらえる
  • 時間コストの削減

ハイクオリティの音源に仕上げてもらえる

音源作成を外注依頼する第1のメリットは、クオリティの高い音源に仕上げてもらえることです。

外注先の音楽クリエイターが経験豊富なのはもちろん、専門の機械やソフトを使いこなせるからです。

また、経験値の高い人ほど、音源作成中に新たな要望が生じた時も対応してもらえる場合が多くて心強いですね。

プロの音楽クリエイターに任せることでハイクオリティの音楽を制作してもらえるのが、外注の最大のメリットです。

時間コストの削減

外注することで、自分で音源作成をする場合と比べて時間コストを大きく削減できるというメリットもあります。

たとえば、外注することで余った1週間の工数を代わりに動画コンテンツの撮影・編集にあてられます。

また収録した演奏音源のミックス・マスタリングも、自分でやるよりは手慣れたプロに任せた方が効率良く進むでしょう。

ただし、納品物が満足のいく仕上がりになっているか確認するために、外注先からの中間納品物は手間を惜しまずにチェックしましょう。

音源作成の時間コストを削減できるのが外注の大きなメリットです。

音源作成を外注依頼するデメリット

音源作成を外注依頼するときの懸念点としては下記の2点が挙げられます。

  • トラブルによっては音源を一般公開できなくなる
  • 期待通りの納品物を得られないおそれがある

ただし、どちらも外注先と健全なコミュニケーションを取っていれば防げます。

順番にご紹介しましょう。

トラブルによっては音源を一般公開できなくなる

外注先とのトラブルの理由によっては、せっかく費用を払って手に入れた音源を一般公開できなくなるケースもあります。

音源の使用用途についてあらかじめ合意をとっておかないと、音源の使用に制限がかかるおそれがあるからですね。

「著作権が誰にあるのか」や「2次利用の可否」をあらかじめ明確にしていないと、外注先と合意していない方法で音源を使おうとした時に思わぬ制限がかかります。

また、外注先のコンプライアンスの質によっては他楽曲の盗用で作られた音源を納品され、一般公開できなくなる恐れもあります。

外注先とのトラブル次第では音源を一般公開できなくなりますのでご注意ください。

コミュニケーションが上手くいかないと、期待通りの納品物を得られないおそれがある

外注先の担当者とのコミュニケーションが上手くいかないと、期待通りの納品物を得られないおそれがあります。

音楽は非言語的な要素が大きく、期待しているイメージを詳細に伝えることが困難だからです。

特に音楽に明るくない人が外注する場合は、イメージに近い音源サンプルを探して提示するなどの工夫が必要ですね。

しっかりイメージをすり合わせ、納得のいくまで修正を頼むには外注先の担当者とのコミュニケーションの相性も重要となるでしょう。

外注先とのコミュニケーション次第では期待した音源が得られない恐れがあるのはデメリットです。

まとめ

音源作成をする上でおすすめの外注先をご紹介しました。

外注することで、クオリティの高い音源を入手できますが、トラブルなく期待通りの納品物を得るためには使用用途やイメージを外注先としっかり共有しましょう。

納得のいく音源を作成する上で本章が少しでもお役に立てましたら幸いです。

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