サーバーエンジニアの副業の始め方やメリット・デメリット

収入増のため、副業を考えているサーバーエンジニアも多いのではないでしょうか。

一方で「サーバーエンジニアは現地で対応する作業や緊急対応が多いから、副業は難しそう」と考え、一歩踏み出せない方もいるかもしれません。

しかし結論から言いますと、サーバーエンジニアでも副業は可能です。

サーバーをクラウド化する企業が多くなり、在宅でできるサーバー関連の副業案件も徐々に増えているからですね。

また「講師」「ライター」など、サーバーエンジニアとしてのスキルを活かしつつ、スキマ時間で取り組める副業もあります。

この記事ではサーバーエンジニア向けに、「副業の始め方・探し方」「副業収入の相場」「サーバーエンジニアが副業するメリット・デメリット」を紹介します。

記事を最後まで読んでいただければ、「副業の探し方」や「副業探しの注意点・コツ」がわかるはずです。

サーバーエンジニアは副業できるのか?

サーバーエンジニアは基本的に客先常駐で現場作業が多いといったイメージの強い場合、「副業は難しい」と考えてしまうかもしれません。

しかし結論から言いますと、サーバーエンジニアでも副業はできます。

サーバーをオンプレミスからクラウドに移す企業が増えているのと、在宅で取り組める副業向きのサーバー構築・運用・保守の案件もあるからです。

現場作業が求められる常駐案件の中にも、「週2日~勤務OK」など副業に適した条件も見受けられます。

またサーバーエンジニアの副業だからと言って、必ずしもサーバー構築・運用・保守の案件を選ぶ必要はありません。

「プログラミングスクールの講師」「ライター」なども、サーバーエンジニアとして身につけてきたスキルを活かせる副業です。

講師やライター業なら時間の融通が利きやすいので、多忙なエンジニアでも比較的取り組みやすい副業といえます。

サーバーエンジニアの副業でできる仕事内容

サーバーエンジニアとしてのスキルが活かせる副業には、主に以下の3つがあります。

  • サーバー構築・保守・運用
  • プログラミングスクールなどの講師
  • WEBライター

それぞれの仕事内容について紹介します。

なおサーバーエンジニアとしてのスキル・経験を活かせる副業にこだわらない方には、「データ入力」「動画・画像編集」なども手軽でおすすめといえるでしょう。

サーバー構築・保守・運用を行う

サーバーエンジニアの副業でできる仕事内容のひとつめは、サーバー構築・保守・運用です。

業界全体的に人材不足の傾向もあって、「週2日でもいいから手伝ってほしい」「副業・フリーランスエンジニアの手を借りたい」という企業が多いからですね。

エンジニアのメリットとしては、本業でこなしている仕事と似ているため、知識・スキルを存分に活かせて高単価が期待できます。

「フルリモート」「週2日~稼働OK」といった案件を選べば、本業との両立もしやすいでしょう。

ただしサーバー構築・運用・保守のフルリモート案件は人気が高く、経験が浅いと仕事を獲得できない可能性もあります。

そのため本業で緊急対応が発生した場合には、副業に割ける時間がなくなってしまいます。

逆に副業でトラブルが発生して、本業に影響するリスクもあるので注意しましょう。

まとめますと、サーバー構築・運用・保守の副業は以下のような方におすすめです。

  • 副業にかけられる時間が確定している
  • 副業でしっかり稼ぎたい
  • 本業と同じ内容の副業をしたい

なおフルリモートの案件を獲得したいなら、クラウド上でも仕事をこなすためのスキルは必須といえるでしょう。

プログラミングスクールの講師・メンターになる

サーバーエンジニアの副業でできる仕事内容のふたつめは、プログラミングスクールの講師・メンターです。

講師とメンターの担当業務はスクールにより多少異なりますが、おおまかには以下のとおりです。

  • 講師:プログラミングを教える
  • メンター:コードの添削やチャットサポートを担当する

サーバーエンジニアの副業としてプログラミングスクールの講師・メンターをおすすめする理由は、以下のとおりです。

  • 案件が見つかりやすい
  • 現役エンジニアにとっては難易度が低い
  • 短時間の稼働でもOK
  • フルリモート可能

ただしシフト制のスクールですと「休みたい場合は、代わりの講師・メンターを探さないといけない」などのルールがあるので注意しましょう。

またデメリットとしては以下のような点が挙げられます。

  • サーバー・システム系の案件よりも報酬単価は低い
  • 受講生のレベルにより難易度・かかる労力が左右される

まとめますとプログラミングスクールの講師は以下のような方におすすめです。

  • 人に教えるのが好き
  • 短時間でできる副業を探している
  • フルリモートで副業したい

なお「スキルシェアサービス」などを使って、スクールに所属せずに個人でレッスンを提供する方法もあります。

自分の好きな時間にレッスンを入れられるスクールもあるため、本業が忙しいサーバーエンジニアでも比較的取り組みやすいのではないでしょうか。

WEBライターとして原稿料を得る

WEBライターを副業にするサーバーエンジニアもいます。

副業ライターには以下のようなメリットもあります。

  • IT系の記事であれば知識が活かせる
  • ライティング未経験でも、専門知識があれば案件獲得しやすい
  • 専門知識があれば文字単価が高くなる

「現役エンジニアに、IT業界への転職を希望している人向けの記事を書いてほしい」といったメディアは多く、現役サーバーエンジニアであれば執筆未経験からでもライティングに挑戦できます。

一方ライティングには、比較的単価が低いのはデメリットといえるでしょう。

しかし記事作成に慣れて執筆のスピードが上がれば、時間あたりの報酬額も高くなるでしょう。

まとめますと、WEBライターは以下のようなサーバーエンジニアにおすすめの副業です。

  • スキマ時間で副業したい
  • リモートで副業したい
  • 文章を書くのが苦にならない
  • 新しいスキルを身につけたい

なおブロガーとして自ら情報発信する副業ですと、ブログの読者数が多くなるまでは、まとまった収入が得られません。

稼働した分だけ確実に収入を得たいなら、クライアントから案件をもらって執筆するタイプの副業がおすすめです。

納期さえ守れば好きな時間・場所で執筆できるため、忙しくてまとまった時間が取れない方向きの副業といえるでしょう。

サーバーエンジニアの副業をするメリット

サーバーエンジニアが副業をするメリットは、主に以下の4つです。

  • フリーランス転身に向けたお試し期間になる
  • 稼働するだけ収入が増える
  • スキル向上につながる
  • 人脈が広がる

上記理由について順番に説明します。

フリーランス転身に向けたお試し期間になる

副業はフリーランス転身に向けたお試し期間になります。

自分で案件を獲得しクライアントとの信頼関係を構築していく過程は、副業もフリーランスも同じだからです。

副業でフリーランスに近い働き方を経験することで、「フリーランスとしての適性」を客観的に把握できるでしょう。

副業を経験してみて「フリーランスのほうが自分に合っている」と思う方もいれば、次のような理由で思いとどまる方もいます。

  • 独立は向いていないから、本業+副業の仕事スタイルを続けよう
  • フリー転身するにはスキルが足りないから、もう少し本業で経験を積もう

副業で固定客がついている場合には、フリーランス転身後も安定的に仕事を獲得できる可能性も高くて、継続的な収入を期待できます。

フリーランス転身を考えているサーバーエンジニアには、まずは副業から試してみてはいかがでしょうか。

副業で稼働するだけ収入が増える

稼働するだけ収入アップが叶うのも副業のメリットです。

副業であれば、案件が完了すればその分の報酬が入ってくるからですね。

一方で会社員の場合、「自分は頑張っているのに、会社の業績が悪くてなかなか給料が上がらない」と悩むケースも多いのではないでしょうか。

副業で働いた時間分、「経済面でのゆとり」「お小遣い稼ぎ」に繋がります。

またサーバーエンジニアとしてのスキルを活かした副業なら、高収入も期待できることでしょう。

副業経験がスキル向上につながる

副業をこなしていくことで、サーバーエンジニアとしてのスキル向上につながります。

副業ならではの本業ではできない経験が積めるからです。

例えば本業と同じサーバー構築・保守・運用の案件であっても、「任される工程が本業とは違う」「仕事の進め方が会社とは違う」といったケースもあることでしょう。

また副業なら本業とは違って、自分で関わりたい案件を選べます。

上記理由から、あえて「本業とは畑違いの業務」や「本業ではまったく扱っていない知識が必要な業務」を経験し、新たなスキルを身につけることも可能です。

スキルアップできれば、「社内評価が上がる」「転職で有利になる」などのメリットが期待できますよ。

副業をキッカケとして人脈が広がる

副業したことをキッカケとして、「人脈が広がる」のもサーバーエンジニアが副業するメリットです。

本業では知り合えないような他のエンジニアやスペシャリストたちと交流も可能なためです。

例えば講師同士がコミュニケーションできる場を設けているプログラミングスクールもあります。

このような職場環境であれば、意見交換や質問を通じてエンジニア同士の交流が深まるでしょう。

本業の同僚たちとは違ったスキルや価値観をもつ人たちと出会うことで、仕事への意欲が高まったり、これからの仕事スタイルを考えるきっかけにつながったりもしますよ。

また副業で知り合ったエンジニアから、別の副業を紹介される可能性も十分見込める点でもおすすめと言えるでしょう。

サーバーエンジニアの副業をするデメリット

サーバーエンジニアが副業をする場合のデメリット・注意点は以下のとおりです。

  • 就業規則違反になる可能性
  • 確定申告が必要になる可能性
  • 本業との両立が難しい

上記理由について詳しく解説します。

就業規則違反にならないように注意が必要

本業の会社によっては、副業が就業規則違反になるケースもあるので注意しましょう。

副業自体がNGであったり、「事前に会社の許可が必要」「同業他社では副業できない」という会社もあります。

会社のルールを守らないと「減給」「解雇」などの懲戒処分を受ける可能性がありますので、副業する前には就業規則をきちんとチェックしてください。

なお職場で副業がバレるきっかけは、主に以下の4つです。

  • 収入増により税金額も増えてバレる
  • SNSに副業について書き込む
  • 同僚にうっかり副業について話してしまう
  • スマホに副業関連の連絡が来たのを見られる

副業で結果が出たり稼げたりすると、つい誰かに話したくなるかもしれませんが、誰にもバレたくない場合は、グっとこらえておきましょう。

副業で得た収入に対しての確定申告が必要になる

副業の所得(収入-経費)が年間20万円を超えると、会社員でも確定申告する必要が出てきます。

また副業の年間所得額が20万円以下でも、市区町村への住民税の申告は必要です。

確定申告や住民税の申告に慣れていないと最初は面倒に感じかもしれませんが、現在はスマホでも確定申告できるため、作業自体は難しくありません。

副業に関わる収入と経費をきちんと記録して把握しておけば、問題なく申告できます。

確定申告・住民税の申告を怠ると延滞税が課されますので、記入ミスや漏れのないように手続きしましょう。

副業と本業との両立が難しい

本業との両立が難しいのも、サーバーエンジニアの副業のデメリットといえるでしょう。

サーバーエンジニアの仕事は忙しく、緊急性の高いトラブルが起きると副業に割ける時間がなくなってしまうからですね。

納期が厳しかったり稼働時間が明確に決められていたりすると、本業でトラブルが起きた場合に、仕事をこなせない可能性も出てくるため注意です。

納期に間に合わせるために睡眠時間を削るような、負担の大きい働き方を続けていると、体調を崩してしまいかねないのでおすすめできません。

稼働できる時間や本業のスケジュールに合わせて、あなたにとって無理なくできる案件を選んでいきましょう。

サーバーエンジニアの副業で得られる収入の相場

サーバーエンジニアの副業収入の相場は、時給換算で4,500円ほどです。

サーバー構築・運用・保守にはスキルが求められるため、相場は高めになっています。

ただし時給換算した単価は、対応できる開発言語やクライアントによって大きく変動しますので、案件ごとに確認してください。

また講師やライターとして得られる収入の相場は、サーバー構築・運用・保守よりも下がります。

  • プログラミングスクールの講師:時給1,500~4,000円
  • ライター:1文字0.5~2円(執筆スピードにより時給換算額が変動)

月間・年間でどれくらいの収入が得られるかは、稼働できる時間によって変わります。

サーバーエンジニアの副業案件の探し方

サーバーエンジニアが副業案件を探す方法は、主に以下の5つです。

  • クラウドソーシング
  • フリーランスエージェント
  • SNS
  • 求人サイト
  • コネ

自分で案件を探すのではなく、自分のスキル・経験を出品してクライアントから声がかかるのを待つのなら、「スキルシェアサービス」も利用可能です。

ではそれぞれの特徴について紹介します。

本業と両立しやすい副業案件を見つけるならクラウドソーシング

クラウドソーシングは「仕事を外注したいクライアント」と「受注したいワーカー(サーバーエンジニア)」をマッチングさせるサービスです。

本業と両立しやすい副業案件を探すなら、クラウドソーシングをおすすめします。

クラウドソーシングには以下のような特徴があるからです。

  • 案件の種類が豊富
  • リモート可能な案件が多い
  • 比較的難易度が低い案件も多い
  • 単発の案件も豊富

取り組みやすい案件が多いため、初めての副業探しにもおすすめです。

ただしクラウドソーシングサービスには以下のようなデメリット・注意点もあります。

  • 手数料がかかる
  • 案件探しを自分で行う
  • 低単価の案件が比較的多い

難易度が低い案件も多く挑戦しやすい分、単価が低くなりがちなのはデメリットです。

「高難度の案件でしっかり稼ぎたい」という方は応募する案件を厳選しましょう。

またクラウドソーシングを通じて副業案件を受注した場合、サービス運営者に報酬の5~20%をシステム手数料として支払う必要があります。

クラウドソーシングの『Craudia(クラウディア)』だと手数料は2~15%で、他のクラウドソーシングの相場よりも安いのが特徴です。

副業探しにクラウドソーシングを利用する方はCraudiaに登録してみてはいかがでしょうか。

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クラウディアにはプロ人材としての高単価副業サービス、クラウディアPROもありますので合わせてご確認ください。

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案件探しの手間を省くならフリーランスエージェント

フリーランスエージェントはフリーランス・副業向けの案件に特化したエージェントです。

手間なく副業案件を見つけたいなら、フリーランスエージェントをおすすめします。

登録しておけば希望に合う副業案件を紹介してもらえるので、自分で案件を探す時間と手間を省けるからです。

とくに「本業が忙しいので、副業を探す時間がとれない」と悩んでいる方におすすめです。

また「クラウドソーシングで希望の案件がなかなか受注できない」「自分のスキルでできる副業がわからない」という方にとっての選択肢にもなりえます。

さらにフリーランスエージェントには以下のようなメリットもあります。

  • トラブル時にエージェントからのサポートが受けられる
  • 大手企業の案件・高単価の案件も多い
  • 継続案件が比較的多い

一方で「エージェントとの面談が必要」「キャリアシートの提出が求められる」など、クラウドソーシングよりも登録に手間がかかる点はデメリット。

またフリーランス向け案件に比べると副業案件の数は少なめです。

副業案件も紹介可能なフリーランスエージェントには、「ITプロパートナーズ」「レバテック」「クラウドテック」「Midworks」などがあります。

SNSで求人を探す

SNSで副業向け求人を探すこともできます。

FacebookなどのSNSでサーバーエンジニアを募集している企業も多いからです。

SNSを利用して採用活動を行う、いわゆる「ソーシャルリクルーティング」ですね。

エンジニアを募集している企業にSNSを通じて直接コンタクトをとる方法のほか、自身のキャリアやスキルをSNSで発信してスカウトを待つ方法もあります。

自分で案件を探して直接企業と交渉するのは面倒ですが、クラウドソーシングやエージェントを介さないため「マージン・手数料が発生しない」というメリットがあります。

気になる方は、SNS内の検索機能を使って探してみてはいかがでしょうか。

求人サイトで探す

求人サイトも副業探しに活用できます。

最近では副業専用の求人サイトも登場しているほか、一般の求人サイトにも副業向けの案件が掲載されているからです。

例えばエンジニア向け副業専門の求人サイトには「doocy job」があります。

登録しなくても求人の概要は閲覧できるので、「ひとまずどんな副業向け案件があるのか知りたい」という方は、求人サイトを覗いてみてはいかがでしょうか。

コネを活用する

これまでに培ってきたコネを活用して副業案件を獲得することもできます。

ITエンジニア不足に悩む企業では、エンジニア同士のつながりで外部委託先となる副業エンジニアを探すこともあるからです。

例えば「元先輩・同僚」や「別の副業案件で知り合ったエンジニア」から仕事を紹介してもらえるケースがあります。

知り合い経由で副業案件を受注するメリットは以下のとおりです。

  • 知り合いからの紹介なので安心感がある
  • 紹介者が自分をよく知る人であれば、ミスマッチの可能性が低い
  • クライアントと直接契約できるため、手数料が不要
  • 条件の交渉がしやすい

守るべき点としては「口約束にせず、契約条件などを書面にまとめておくこと」が挙げられます。

契約条件が曖昧なまま仕事を始めてしまうとトラブルになりかねないからです。

友人だからと曖昧なままで進めず、きちんと契約を結んだうえで仕事を進めていきましょう。

まとめ

サーバーエンジニアとしてのスキルを活かせる副業としては、「サーバー構築・運用・保守」「講師」「ライター」などがあります。

このうち高い報酬が期待できるのは、サーバー構築・運用・保守です。

しかし納期・稼働日数・勤務地などの条件によっては、忙しいサーバーエンジニアにとってハードルが高いことも。

報酬の高さだけで選ぶのではなく、「無理なく本業と両立できる条件か」を吟味しましょう。

副業の探し方として一般的なのは「クラウドソーシング」や「フリーランスエージェント」です。

「本業や家庭に影響が出ない副業案件を探したい」という方には、難易度低めの案件も多いクラウドソーシングがおすすめです。

副業には「収入アップ」「人脈が広がる」「スキルアップ」など、多くのメリットがあります。

「自由に使えるお金を増やしたい」「自分の市場価値を上げたい」と思っているなら、クラウドソーシングで小さな案件から副業を始めてみてはいかがでしょうか。

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