「集客やブランディングのためにX(旧Twitter)アカウントを運用したい」と考えつつも、人手や時間が足りず諦めている企業も多いのではないでしょうか。
また実際にX(旧Twitter)運用を開始したものの、期待ほどフォロワーが増えなかったり、更新が手間で投稿が滞ったりしているケースもあるでしょう。
X(旧Twitter)運用に困難・問題を感じているなら、外注への運用代行依頼がおすすめです。
この記事では「X(旧Twitter)運用代行におすすめの外注先」「外注費用の目安」を紹介します。
最後まで読んでいただければ、外注先選びのポイントがわかり、予算とニーズに合った外注先を選べるようになっているでしょう。
おすすめX(旧Twitter)運用代行・支援サービス
X(旧Twitter)運用の成功は継続性が重要になりますが、企画・投稿作成・分析まで手が回らないことも多いです。そこで本章では、運用代行からコンサル・研修型まで、目的に応じて選びやすい支援サービスを5社紹介します。支援範囲や契約形態は各サービスによって異なるため、社内の役割分担に合うかを軸に比較し確認しましょう。
【X(Twitter)支援サービス(Mfro)】

株式会社エムフロが提供する「X(旧Twitter)支援サービス」は、採用・広報・営業でXを有効に活用したい企業向けの伴走型サービスです。
5000ツイートの分析をもとにした運用ノウハウがあり、社内で運用スキルを底上げしたいチームに向きます。
フォロワー増加テクニック研修に加え、月1回の定例MTGのほかXの運用で生じる疑問にもDMで相談可能です。
必要に応じてInstagram/TikTokのコンサルも相談可能です。
【SNS運用代行(GrowthSeed / フルスピード)】

FullSpeedではSNS運用・広告運用で、大手から中小企業、海外運用までで1,000件以上の実績がございます。
各媒体のトレンドを取り入れたクオリティの高いコンテンツ制作もお任せいただけます。
クライアントの目的に合わせた、アカウント運用の全体設計&コンサルティングが可能です。
FullSpeedより最適なプランをご提案いたします!まずはご相談ください!
【アルパカSNS for X】

「アルパカSNS for X」は、月額5万円〜から始められるX(旧Twitter)運用代行サービスです。
専任担当者2名体制で、投稿制作(例:月8〜20日分)などの運用を支援し、原稿制作もオプションで依頼できます。
まずは小さく外注して運用を回したい企業向きでデザイン会社としての制作知見をSNSに活かし、商品購入・申込につながる導線を意識した投稿制作が可能となっています。
【SNS運用代行・コンサルティング支援(コムニコ)】)

コムニコの「SNS運用代行・コンサルティング支援」は、Xを含む各SNSの戦略立案から投稿の作成・公開、分析・効果検証までをワンストップで支援するサービスです。
運用代行支援では投稿企画・コンテンツ制作、投稿代行、分析レポート、ユーザーコミュニケーションなどをまとめて依頼可能。
自社運用を前提にしたコンサル支援もあり、戦略策定のお手伝い等の伴走も選べます。
【X(旧Twitter)アカウント運用代行サービス(ライトアップ)】

ライトアップの「X(旧Twitter)アカウント運用代行サービス」は、アカウント立ち上げから原稿制作・運用・レポーティング、既存アカウント改善までを支援するサービスです。
課題別に、投稿企画〜原稿作成・予約投稿をまとめて支援するプラン(15万円〜/月)や、開設時の目標設定・戦略策定を含むプラン(初期25万円〜、運用15万円〜/月)などがあります。
仕様変更や規約改定の情報収集を行い、運用方針を相談しながら進めることも可能で、広告運用代行や、ツールを活用したキーワードモニタリングにも対応可能です。
X(旧Twitter)運用代行を外注するといくらかかる?費用相場を徹底解説
「クラウドソーシング」「SNS運用代行会社」「オンラインアシスタント」それぞれについて、X運用代行を外注した場合の費用相場を紹介します。
クラウドソーシングでの外注依頼なら時給2,000円~依頼可能
クラウドソーシングでTwitter運用代行を外注する場合には、時給2,000円程度から依頼可能です。
月額だと1~5万円程度から依頼できることもあります。
「から」となっているのでは、任せる業務や外注先のスキルによって、料金が変わるためです。
例えばクラウドソーシング上での実績があまりない人だと、料金が安く設定されていることもあります。
またクラウドソーシングを使う場合、「投稿作業とコメント返しだけ」「画像作成だけ」など業務内容をフレキシブルに依頼できるので、費用を抑えやすくなっています。
固定報酬と成果報酬を組み合わせて支払うことも可能なので、支払い面でもフレキシブルです。
クラウドソーシングでは予算に合わせて調整しやすいと考えてください。
SNS運用代行会社への外注依頼なら10~30万円/月が相場
SNS運用代行会社への外注依頼なら、10~30万円/月が相場です。
「投稿」「コメント返信」「レポート作成」をまとめたパッケージプランで10~30万円となっている会社が多いからですね。
運用代行会社の料金例を紹介します。
| Sharecoto(シェアコト) | 275,000円/月~ |
|---|---|
| comnico(コムニコ) |
※上記は一例。ニーズに合わせたプラン提案可能 |
依頼する業務は少ないほど料金は安くなり、「投稿文の作成と投稿作業のみ」といった代行範囲なら、月額2~10万円程度で済むこともあります。
反対に「広告運用」「詳細な分析や、分析をもとにした改善提案」なども外注する場合には、月額50万円以上かかると考えましょう。
オンラインアシスタントへの外注依頼なら10万円/月が相場
オンラインアシスタントへの外注依頼であれば、10万円/月が相場となります。
月額10万円程度で利用できるオンラインアシスタントが多いからですね。
ただし月額料金は「月あたりの稼働時間」「契約期間」によって異なります。
Twitter運用代行ができるオンラインアシスタントの月額費用を紹介します。
| フジ子さん |
|
|---|---|
| HELP YOU |
|
| i-STAFF |
※契約期間が長いほど月あたりの料金は安くなる |
任せたい業務のボリュームによって、必要な稼働時間は変動します。
問い合わせ時に任せたい業務範囲や希望する投稿頻度などを伝え、適切な稼働時間のプランを選びましょう。
長期的に依頼するなら、長期契約でディスカウントされるオンラインアシスタントがおすすめです。
失敗しない|X(旧Twitter)運用代行を外注する際のポイント5つ
せっかくX運用代行を依頼するなら、よい外注先を選びたいですよね。
この章では、外注先を選ぶ際のポイントを5つ紹介していきます。
外注先選びを失敗したくない方は要チェックです。
1.運用実績が豊富な外注先を選ぶ
まずはXの運用実績が豊富な外注先を選びましょう。
運用実績が豊富ならノウハウももっていると期待でき、安心して任せられるからです。
公式サイトに「クライアント企業名」などを出している会社も多いので、チェックしてください。
また企業名や運用代行実績数だけではなく、「フォロワーの増加数」などの効果を示すデータも確認しておくとより安心です。
また外注先によって「アパレル・ファッション系が得意」「金融・マネー系が得意」など、得意としている業界が違うこともあります。
自社と同業種での運用実績があるところのほうが安心して任せやすいのではないでしょうか。
実績数だけではなく「実際に成果を挙げているか」「同業種・近い業種での運用経験があるか」など、運用実績の質にも注目してみてください。
2.依頼したい業務に対応しているか確認する
外注先選びにあたっては「依頼したい業務に対応しているか」も確認しましょう。
Twitter運用を細分化するとさまざまな業務があり、外注先によって対応範囲が異なるからです。
具体的には、主に以下のような業務があります。
| アカウント開設作業の代行 | Xアカウントを開設する |
|---|---|
| 施策プランニング、ブランディング戦略 | X運用の目標やターゲットを決定。目標・ターゲットに合わせて、投稿の方向性や雰囲気を決める。 |
| 広告運用の代行 | 投稿を行い、投稿へのコメント・アカウントへのメッセージに返信する |
| 広告運用の代行 | X広告の運用を行う |
| レポート | 運用結果の集計やレポートの作成。レポートをもとに改善策を提案。 |
| 炎上リスクの監視 | ネガティブなコメントの監視や対応を行う |
また外注先によっては「外国語に対応している」「X以外のSNSも運用できる」といったところもあります。
「投稿してもらうだけでいい」「広告運用も任せたい」「炎上対策はしっかりやってほしい」など、任せたい業務は企業によりさまざまです。
自社のニーズに合わせて外注先を選びましょう。
3.コミュニケーションが取りやすい外注先を選ぶ
コミュニケーションが取りやすい外注先を選ぶことも重要です。
X運用にあたっては、外注先の担当者と「情報共有」「認識のすり合わせ」をこまめに行う必要があるからですね。
コミュニケーションに問題があって認識のすり合わせができていないと、「投稿の方向性や雰囲気が、当初期待したものと違ってしまう」といった事態になりかねません。
また炎上などのトラブル時には迅速に対応してもらう必要があるため、レスポンスが早いかどうかも重要です。
対応が早く、自社のニーズをしっかりヒアリング・理解してくれる外注先なら安心できます。
なお自社担当者にX運用の知識がほとんどない場合、「外注先担当者の説明がわかりやすいか」も重要です。
問い合わせしたときに担当者の対応を見てから判断していきましょう。
4.適切な手法を用いて運営しているかチェックする
「適切な運用手法を用いているか」も重要なチェック項目です。
不適切な運用手法を用いてXの利用規約に違反すると、炎上したりアカウントが凍結されたりする可能性があるからですね。
例えば「自動フォロー」「スパム行為とみなされる返信」「著作権侵害」などは、Twitterの利用規約違反です。
不適切な手法を使う会社には依頼しないようにしましょう。
5.セキュリティ対策をチェックする
セキュリティ対策もチェックしましょう。
Xの投稿文を作成するために、公式リリース前の情報なども外注先に渡すことになるからです。
そのため「情報漏洩の心配がないか」は重要なチェックポイントとなります。
安心して情報を預けられる会社かどうかを確認しておきましょう。
Twitter運用代行を外注する5大メリット
Twitter運用代行を外注することで得られる5つのメリットを紹介していきます。
1.素人がX運用するよりも成果を見込める
X運用代行を外注すると、素人が手探り状態で運用するよりも成果を見込めます。
実績豊富なプロならではのX運用のノウハウをもっており、「達成したい目標」に合わせた戦略を実践できるからです。
またTwitterをはじめとするSNSでは新機能追加などの仕様変更が頻繁に行われ、「ユーザーの趣向」や「SNS独自の文化」も時間とともに移り変わっていきます。
しかしTwitter運用のプロなら、変化・トレンドに合わせた運用方針の変更にも柔軟に対応可能です。
そのため「自社で運用しているけれど、効果が出ない」「Xの変化についていけない」という場合には、外注をおすすめします。
2.自社スタッフがコア業務に集中できる
Twitter運用を外注することで、「自社スタッフがコア業務に集中できる」というメリットも生まれます。
社内で「X運用の勉強」「更新作業」「X内でのトレンド把握」などに時間をとられなくて済むからです。
自社スタッフが不慣れなTwitter運用業務から解放されることで、業務効率化や残業減につながると期待できます。
もちろん「目標や戦略を社内で決めた後、実際の作業は外注する」といった役割分担も可能でしょう。
社内の人数が少なくてTwitter運用を担当できるスタッフがいなかったり、運用担当者の業務が追いついていない場合など、外注がおすすめです。
3.人件費を抑えられれる
X運用代行を外注する場合、自社でX運用担当者を直接雇用する場合に比べて、人件費を抑えやすいです。
外注なら「採用費」「給与」「社会保険」などが発生しないからですね。
既存スタッフにTwitter運用を任せる場合にも、「運用方法」や「Xならではのマナー」などを学ぶための教育・研修費などはかかりますが、外注なら不要です。
「人件費を抑えたい」「新たに人を雇う余裕がない」という場合には、外注が有力な選択肢となるでしょう。
4.炎上リスクを低減できる
炎上リスクを低減できるのも、X運用代行を利用するメリットです。
TwitterはSNSの中でもとくに拡散力が強いので、素人判断で不適切な投稿をすることで、あっという間に炎上してしまうケースも少なくありません。
炎上を回避するためのノウハウを持ち合わせている人に任せることで、炎上リスクを抑えた運用も可能です。
「AIを利用した24時間の監視体制」などがある外注先なら、「炎上に繋がりそうなネガティブなコメント」への対応も迅速に行えます。
「Twitterのルールやマナーがよくわからない」「炎上は怖い」という場合には、プロへ頼るのが良いのではないでしょうか。
5.コンスタントなX運用が可能になる
コンスタントなX投稿や運用ができるのも、外注のメリットといえるでしょう。
外注先は仕事として、Xの投稿・リツイート・フォロワー管理などを行ってくれるからです。
Xでは投稿のない期間が長くなると、ユーザー離れへとつながりやすいので注意が必要です。
全然更新されていないアカウントは、フォローやリストから外されてのファン離れし易いからです。
そのためTwitterアカウントを育てていくには、コンスタントに更新やチェック作業を続ける必要が出てきます。
また更新頻度だけではなくツイートする中身も固定化できることで、「担当者が変わって投稿内容の雰囲気やクオリティが変わった」という事態も起こりにくくなります。
「担当者が異動・退職する可能性あり」「繁忙期にはX運用に時間を割けない」という場合には、外注がおすすめといえるでしょう。
X(旧Twitter)運用代行を外注する2大デメリット
X運用代行を外注依頼するで生じる可能性があるデメリットについても触れていきます。
外注費用がかかる
X運用代行を外注すると、外注費用がかかる面はデメリットといえます。
ただし外注費用と自社運用でかかる費用(人件費・教育費など)を比べてみると、外注のほうが安く済むことも多いです。
またX運用を外注したほうが、コストパフォーマンスが高まることも期待できます。
「外注費用がかかるから外注はなし」と考えるのではなく、「費用」と「期待できる効果」を天秤にかけてみましょう。
社内にX運用のノウハウが蓄積しない
外注した場合、社内にX運用のノウハウが蓄積しません。
自社スタッフが実際の運用に関わらないからです。
たとえば、以下の内容です。
- タイムラインの確認
- Xの新規投稿や更新
- RT・いいね・コメントへの返信
- フォロー・フォロワーの整理や管理業務
ノウハウがないと、ずっと外注し続けなくてはいけません。
「将来的には自社で運用したい」と考えている場合には、「内製化の支援」も行っている外注先を選ぶといいでしょう。
まとめ
Xは拡散力が高く、ブランディングやプロモーションに役立つSNSです。
新規アカウントの作成自体は簡単ですが、運用には「Xならではの文化への理解」「炎上リスク対策」などが必要となります。
X運用を外注することで、炎上リスクを抑えつつ、効率的な運用が可能となります。
外注先を選ぶ際には、Twitter運用の実績が豊富でコミュニケーションをとりやすい外注先を選びましょう。
また外注がスタートしたあとも、情報共有や認識のすり合わせをこまめに行うことをおすすめします。
