釣りガール~ブラックバス釣り~

昨今Facebookやinstagramなど多くのSNSやテレビ番組、インターネット配信で見かける「釣りガール」。その中でも特にブラックバス釣りに対しての人気がとても高いように見受けられます。この記事ではなぜブラックバス釣りが女子の間で人気なのか、その魅力と理由についてお伝えしたいと思います。

そもそもバス釣りとは

そもそもブラックバスとは元来日本の魚ではなく外来魚です。1925年頃に日本に移入したと言われており、その生命力と天敵の少なさから急激に日本全国に広まっていったと言われている魚です。体長は生体で40cm~60cm程でスズキ科の魚で主に子魚やザリガニなどの甲殻類を主食とします。

どのような釣り方なの?

バス釣りの釣り方は主にルアー(疑似餌)による釣りになります。現在日本ではバス釣りが流行してからおよそ30年という長い年月が経っており、釣る為の道具も少しずつ変わってきています。

ルアーの種類にはトップウォーターと呼ばれる水面を動かすルアー、バズベイトやペンシルベイト、スウィッシャーなど数種類あります。水面に落ちた虫や水面を泳ぐカエルなどを模して水中から食いつかせるわけです。

次に水中を動かすルアーがあります。種類にはバイブレ―ションやスピナーベイト、ミノーなどが代表的な物ではあり、これは水中を泳ぐ小魚に間違えさせて釣るルアーになります。

最後は底を泳がせるルアーになります。代表的な物にワームやラバージグが挙げられ、魚の大好物であるミミズなどの虫と勘違いさせる釣り方です。

女子に人気なわけは?

これまでバス釣りについて記述してきたわけですが、ではなぜ最近女子に人気なのでしょうか?わたしなりに色々と考察してみました。

バス釣りは環境が過酷ではない?

ブラックバスは基本的には淡水魚です。海の魚でもなければ流れがある川でメインで釣るわけではなく、池や湖、流れの無い川において釣れる魚です。これは他の魚釣りとは異なり、女子にとって初めて釣りをするのにはじめやすい釣りであると言えます。

海釣りだと、波が高いと船酔いしてしまう場合もあるし、雨風がきつくなると船の上ではなかなか凌げなくなってしまいます。釣り餌はほとんどが生きたイソメやゴカイなど女子がとても触れないような生き物である点もマイナス要素ではないでしょうか。

また川釣りに関しては、場所にもよりますが、本気で魚を釣ろうとすると川の中に入らなくてはなりません。しかも流れがそこそこ急な場合もあります。いくら専用のウエットスーツを着ていったとしても冷たく感じることはあるでしょう。

対してバス釣りはというと池や湖などの陸地から釣りをする為、波の影響や雨風の影響、水の冷たさなど辛く感じることはほとんどありません。むしろ季節によっては心地の良い気持ちで釣りをすることができるはずです。また釣り道具に関してもルアーなので、無理に虫を触る必要もありません。

インスタ映えする理由

インスタ映えする理由についても考察してみました。わたしなりに流行っている、流行っているとはいえ、Facebookやインスタを「バス釣り」で検索してみたことがありませんでした。そこで一度検索してみると、まずはじめに感じたのが「みんなオシャレ!」という感想です。

釣りと言えば厚ぼったいウィンドブレーカーを着こんで長靴姿というイメージを持たれる方も多いと思いますが、前述したとおり本当にオシャレなのです。まるで原宿にいそうな若者が普段着のような恰好で皆さん釣りを楽しんでいます。かと思えば女の子によってはラフでオシャレな中にも防寒対策をしっかりと考えたコーディネートでかっこいいスタイルで写っている方もいました。

総じて言えることが、ちょっと近所へ飼い犬の散歩に来ました的なノリでバス釣りしている写真を挙げており、普段と変わらないかわいいファッションをバス釣りという非日常の中で魅せることができるのができ、見る側にとって面白い・素敵だ・かっこいい・アクティブだなど感想を持ってもらえるのだと思います。

バス釣りをする釣りガールたちは

このようにわたしが調べたブラックバス釣りをおこなう女子、釣りガールたちはSNSへの投稿が多く見られ、彼女たちはファッションにもとても気を配っておりそれを発信しています。彼女たちの多くは釣り経験者ではなく、はじめてやってみたという方が多く、初心者にも易しい釣りであることがうかがい知れます。今後おそらくこのような釣りガールはさらに増えていくのではないでしょうか。

ライター:haotaida

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