名刺作成におすすめの外注先3選とそれぞれへの依頼方法

会社員や個人事業主として営業活動する際、クライアントに名刺を渡す機会も多くあります。

事前に名刺作成するうえで、Wordやアプリで自作するか、外注に依頼して作ってもらうか、迷う人もいるでしょう。

結論から言うと、名刺作成は外注依頼するのがおすすめです。

なぜなら、「名刺は自分自身の分身である」と言われるぐらいビジネスにおいて大切なためですね。

名刺作成の専門業者が作ったのに対して、自作の名刺だと、デザイン、紙質、印刷の粗さなどが、どうしても目立ってしまいます。

この記事では、名刺作成におすすめの外注先3選とそれぞれの依頼方法について、解説してきます。

名刺作成におすすめの外注先3選

名刺作成におすすめの外注先3選として、「アクセア」「サイバーネット」「マヒト」を挙げます。

この章では、名刺作成の外注を依頼する場合におすすめの3つの会社をおすすめするポイントや特徴を解説していきましょう。

おすすめ①発注から納品まで早い「アクセア」

株式会社アクセアは発注から納品までの対応が早くなっています。

なぜなら、名刺作成の印刷や発送が強みの会社で全国に店舗が複数あるため、対象エリア内での対応がスムーズになっているからです。

例えば、「特急名刺印刷」の場合は対象エリアの人がデータ入稿すれば、当日でも対応してもらえます。

また、海外へ名刺の発送もできるようになっており、国内外でのサービスを展開しています。

おすすめ②実績が豊富「サイバーネット」

株式会社サイバーネットはデザイン制作や名刺のデジタル印刷を行っている実績が豊富な会社です。

1997年から名刺のデジタル印刷サービス、2002年からは名刺作成サービス「PRINTBAHN」を始めて、業界を引っ張っていく存在です。

今までに約3,000社を超える取引実績があり、約150万箱分の名刺作成を行っています。

また、セキュリティ対策も万全なため、個人情報の流出を防げるでしょう。

おすすめ③業界トップクラスの安さと「マヒト」

株式会社マヒトは、業界トップクラスの安さを誇っている会社です。

なぜなら、印刷業務の中で名刺印刷を得意としており、大量発注で割引率が上がるシステムを取り入れているからです。

例えば、10箱分の名刺作成を依頼した場合は10%OFF、31箱以上が20%OFFとなっています。

名刺作成を依頼する数が多くなるほど割引率は高くなるため、お得な価格で購入できるのです。

名刺のデザインだけクラウドソーシングのコンペで作成もおすすめ

  • 名刺に使う会社のロゴデザインもまだ決まっていない
  • 名刺のデザインにこだわりたい
  • いろいろな名刺デザインを見比べてみたい

といった方も多いと思います。

結論から言うと、クラウドソーシングの「コンペ」を使って、名刺デザインの募集するのはおすすめです。

※コンペ方式とは?
一般的に使われるコンペ(competition)の意味です。

報酬や採用人数を前もって決め、多くの納品される成果物の中から優れた作品のみを採用する方法です。ロゴ作成などデザイン的なお仕事に向いています。

なぜなら、コンペ方式を使うことで、多くのデザイン候補の中から選び、また採用したデザインのみに報酬を支払えばOKだからです。

例えば、採用者には3万円でコンペを開催したとして、30名から応募が集まったとしても、採用した一人だけに報酬を支払うカタチでOKです。

「名刺のデザイン募集」と明記することで、色々なパターンの名刺デザインを見比べられるためおすすめです。

あとは、デザインはイラストレーターかフォトショップ形式で納品してもらい、名刺作成業者に「印刷用データ」を渡せば完成です。

もちろん、自身のプリンターなどで印刷するのもOKですが、個人的にはやはり作成業者にお願いしたほうが印刷も紙質も良い名刺が作成できます。

実例として、株式会社エムフロの名刺作成をコンペで募集した際の依頼内容を掲載しておきます。

※参考⇒ https://www.craudia.com/work_detail/vqj9899

2万円の報酬額に対して、17件の応募が集まっていますね。

名刺作成を外注依頼時の費用相場は注文内容に応じて変化する

名刺作成を外注依頼した時の費用相場は、注文内容によって大きく変わります。

外注する場合はデザイン料と印刷代に加えて、ロゴやイラストを入れますとイラスト代もかかります。

例えば印刷代は1枚10円から100円が相場ですが、印刷方法でも費用が異なります。

  • 片面印刷
  • 両面印刷
  • モノクロ印刷
  • カラー印刷

他にも名刺へ使用する用紙のタイプでも変わります。

  • 上質紙
  • コート紙
  • アート紙
  • 高級紙
  • 特殊紙
  • エンボス紙

また、デザインへこだわりたい方がプロのデザイナーへ直接依頼すると、さらに大きな費用が必要となるケースもあります。

さらにリピートになると、割引プランが用意されている会社もあるため、「名刺」=「この価格」という目安は決めづらいです。

名刺作成を外注依頼する場合は、複数の会社へ相見積もりして、その中からデザイン、対応、予算などを加味しながらお願いする業者を決定するのをおすすめします。

名刺作成を外注依頼する際の3つのコツ

名刺策を外注依頼する際には、「名刺作成の発注から納品までの日数」「テンプレートと対応力を確認」「業者の名刺作成の実績に注目」の3つがコツです。

この章では名刺作成を外注依頼する際の3つのコツを詳しく解説していきます。

コツ①名刺作成の発注から納品までの日数を確認する

名刺作成を外注依頼するコツの1つ目は、名刺作成の発注から納品までの日数を確認しましょう。

なぜなら、商品を発注から納品までの期間は業者によって差が出てくるからです。

例えば、「業者A」10日間、「業者B」30日間と、納品のタイミングが大きく異なる場合もあります。

早急に名刺を納品してもらいたい人は、業者に納品日を確認しておきましょう。

コツ②名刺のデザインテンプレートと対応力を確認する

名刺作成を外注依頼するコツの2つ目は、名刺のデザインテンプレートと対応力を確認することです。

なぜなら、豊富なテンプレートがあることで納得できる名刺を作れるからです。

また、名刺作成の際に微調整できるのか、業者の対応力で名刺の出来栄えも変わってきます。

例えば、好みのテンプレートに独自のアレンジを加えたい時、柔軟に対応してもらえると納得できる名刺が手に入るでしょう。

業者へ見積もりの相談する時にテンプレートの数やスタッフの対応を確認して、名刺作成の外注依頼先を決めていきましょう。

コツ③業者の名刺作成の実績に注目

名刺作成を外注依頼するコツの3つ目は、業者の名刺作成の実績に注目することです。

なぜなら、業者の名刺作成の実績次第で発注側の安心度が大きく変わってきます。

例えば、制作実績10件のサイトと、1,000件サイトがあったら、発注者側の視点からすると、後者の1,000件のほうが安心できるでしょう。

また、過去の実績からどの種類の印刷が得意なのかも把握できます。

制作実績を元に理想の名刺作成してくれる業者を見極めていきましょう。

名刺作成を外注依頼する3つのメリット

名刺作成を外注依頼することは、「名刺作成する時間を確保する必要が無い」「名刺をスムーズに手に入れられる」「クオリティの高い名刺ができる」の3つのメリットがあります。

外注依頼する3つのメリットについて、項目ごとに詳しく把握していきましょう。

メリット①:名刺作成する時間を確保する必要が無い

自ら名刺作成する場合は専用のソフト(有料又は無料)で作成、印刷の必要があります。

名刺作成を外注依頼するメリットの1つ目は、名刺作成する時間を確保する必要が無いことです。

例えば、名刺作成する時間がなくなった分、仕事の打ち合わせや、書類の整理など他の業務へあてられます。

自らの時間を業務に充てられるため、無理なスケージュールの調整を避けられるでしょう。

名刺作成を外注依頼すると仕事の時間を削ることなく、名刺を手に入れられます。

メリット②名刺の外注依頼は簡単かつ納品までスムーズに完了

名刺作成の外注依頼メリットの2つ目としては、注文が簡単かつ納品までスムーズに完了するところが挙げられます。

なぜなら、いくつかの必要情報を事前に業者へ要望を伝えるだけで名刺が完成するからですね。

例えば、業者に文字の「記入する情報」「サイズ」「形」「色」「用紙タイプ」などを伝えていると、要望に沿った名刺作成してくれます。

実際、筆者も名刺作成業者へ依頼していますが、注文や作成までのやり取りで困ったこともなければ、特別なコミュニケーションを取ったことすらありません。

また、一度作成してもらった後は、名刺が切れた次回以降、再発注するだけでOKなため、さらに手間がなくなります。

メリット③クオリティの高い名刺ができる

名刺作成を外注依頼するメリットの3つ目は、クオリティの高い名刺ができます。

業者に外注依頼することで、プロのスタッフさんが質の高い名刺を作ってくれるからです。

例えば、専用のソフトを使って文字や背景などバランスを考慮しながら名刺作成を行ってくれます。

また、個人事業、法人は関係なく、多くの商品やサービスを取り扱っている場合、名刺の表面だけでなく、裏面にサービスや事例紹介を掲載するケースも多いです。
裏面の実績紹介のデザイン構成も併せて考えてくれるのは助かります。

なぜなら、名刺の表面は無料テンプレートでも多く見つかりますが、裏面のデザインテンプレートなどは数が少ないからですね。

自らでは作成できない名刺を業者が作ってくれるため、満足できるものを手に入れらる可能性は高いと言えるでしょう。

名刺作成を外注依頼する3つのデメリット

名刺作成を外注依頼するデメリットは、「名刺1枚の単価が高い」「在庫が余りやすい」「業者によって仕上がりに差が出る」の3つです。

外注依頼する3つのデメリットについて、項目ごとに詳しく把握していきましょう。

デメリット①名刺1枚の単価が高い

名刺作成を外注依頼するデメリットの1つ目は、名刺1枚あたりの単価が高くなってしまいます。

なぜなら、業者は名刺にかかった費用に加えて利益分を上乗せしているからです。

例えば、名刺作成に10,000円掛かった場合、粗利益30%と取るとしたら3,000円の利益を上乗せしていたりします。

また、ネット注文したのを郵送してもらう場合、配送料金も別途必要となってきます。

デメリット②在庫が余りやすい

名刺作成を外注依頼するデメリットの2つ目は、数が余りやすい。

業者に名刺作成を外注依頼する場合は、一定数を発注しなければいけません。

例えば、ほしいのは60枚だったとしても、業者の最低発注単位が100枚からスタートの場合もあります。

必要な枚数よりも多くの名刺が手元に届くことになるため、余る確率は高くなります。

なぜなら、名刺作成後に必要な情報が変わったり、付け足すケースも多々あるからですね。

  • 事務所の移転に伴い会社の住所が変わる
  • 新しいSNSやサイトをスタートしたので新たなURLを掲載
  • 会社名、事業部署、役職の変更

上記以外でも、名刺を配り切る前に使えなくなってしまうケースは少なくありません。

デメリット③業者ごとに仕上がりの差が生じる

名刺作成を外注依頼するデメリットの3つ目は、業者ごとに仕上がりの差が生じることです。

なぜなら、業者によって名刺作成の技術に差があるため、完成した商品の質の良さが変わってくるのです。

例えば、名刺作成を複数の業者に発注依頼した場合、全く同じものはありません。

業者ごとに使っている専用ソフトや用紙が違い、完成した商品に多少の差が生じます。

また、デザインなどは、パソコン上で確認できても、名刺に使用している用紙や印刷の上手い下手は、実際に手元に届いてみるまで判断できません。

もし、名刺で失敗したくない方は、まずは1枚だけでも良いのでサンプルを作ってもらうのもひとつの方法と言えるでしょう。

まとめ

名刺作成を外注依頼する場合は、メリットとデメリットを把握しましょう。

また、名刺作成ができる業者を複数探して、見積もりやサンプルを出してもらいましょう。

業者とやり取りをしている間に、相性の合う業者が見つかるでしょう。

名刺作成の外注依頼は1つの業者に絞らずに、複数社の名から選ぶようにしてください。

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